講演申込 | 事前登録 | 参加費 | 原稿提出 | プログラム | 会場 | 問い合わせ先> |
2020.10.07 | Zoomに関する簡易マニュアルを公開しました.
発表者・聴講者注意事項を公開しました. |
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2020.09.01 | プログラムを公開しました. |
2020.08.27 | 事前登録について追記しました.
参加費、会場について内容を変更しました. |
2020.08.07 | 原稿締め切りを8月17日(月)まで延長しました. |
2020.07.06 | 申し込み締め切りを7月15日(水)まで延長しました. |
2020.07.01 | 第13回材料の衝撃問題シンポジウムのホームページを開設しました. |
新型コロナウイルス感染症の影響により,本シンポジウムはZoomによるオンライン開催のみということになりました.講演・聴講される場合には, 期日までに必ず事前登録をお願いいたします. Zoomによる講演・聴講に支障がある場合には,個別に事務局(impact13@jsms.jp)までご相談ください. |
本シンポジウムは,衝撃関連の分野では国内唯一の定期的に開催されるシンポジウムであり,衝撃部門委員会の企画により昭和58年から概ね3年ごとに 開催されてきました.衝撃関連の分野は,長い歴史を持つ反面,未解決の事象も多く,国内外を問わず,今なお精力的に研究が行われています. 特に,近年の計測技術,解析技術,加工技術などの発展は目覚ましく,本シンポジウムにおいて,多くの研究者や技術者が最新の知見や成果に触れて いただけるものと期待しています.また,第12回より,材料WEEKと併設することにより,幅広い分野からの参加の利便性を高め,異分野間の融合を積極的に 推進しています.さらに,第9回より,若手研究者や学生を対象とした表彰制度(優秀講演賞)を設け,次代を担う研究者や技術者の育成にも注力しています. 下記内容をご参照の上,奮ってご参加ください. |
材料の高速変形,構造物の衝撃応答,応力波,衝撃波,衝撃破壊,動的破壊じん性,岩石・地質の動的挙動, 衝撃生体力学,数値解析,計測法・実験技術,超高速衝撃,高速度加工法,衝撃材料プロセシング,スポーツ工学など |
申込締切: |
原稿締切: |
事前登録: |
「第13回材料の衝撃問題シンポジウム講演申込」という件名で,以下の内容を明記したメールを事務局までお送りください. なお,論文および発表は日本語または英語とします. 1. 論文題目 2. 著者全員の氏名・所属(発表者に〇印) 3. 代表者の氏名・所属・連絡先 4. 講演概要(100字程度) 5. 優秀講演賞への応募の有無 6. 発表者の年齢(10月13日時点)または学籍 (優秀講演賞応募の場合のみ) |
立命館大学・理工学部・機械工学科 渡辺圭子 〒525-8577 滋賀県草津市野路東1-1-1 E-mail: impact13@jsms.jp |
「第13回材料の衝撃問題シンポジウム事前登録」という件名で,以下の内容を明記したメールを学会本部までお送りください.
1. 参加者の氏名 2. 参加者の所属 3. メールアドレス 4. 区分(一般会員,一般非会員,学生会員,学生非会員,特別講演のみ) 5. 所属学協会 6. 請求書の有無 7. 振込人の名義 |
公益社団法人 日本材料学会 E-mail: jimu@jsms.jp |
口座名義:公益社団法人 日本材料学会 みずほ銀行出町支店 普通預金口座 1005419 三菱UFJ銀行出町支店 普通預金口座 0006978 三井住友銀行四条支店 普通預金口座 1002445 郵便振替 口座記号番号 01000-1-26625 |
※特別講演のみを聴講される場合は参加費無料ですが,アクセス管理の都合上,事前登録をお願いいたします. |
テンプレートに従いA4,2~6ページで作成したPDFを, 電子メールにて8月7日(金)までに下記提出先までお送りください.なお,講演論文集はCD-ROM論文集としてお配りいたします. |
講演論文テンプレート |
立命館大学・理工学部・機械工学科 渡辺圭子 〒525-8577 滋賀県草津市野路東1-1-1 E-mail: impact13@jsms.jp |
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Zoomによるオンライン開催
※事前登録内容の確認後,メールにてアクセス情報をお送りします. |
日本機械学会,精密工学会,土木学会,日本金属学会,日本航空宇宙学会,応用物理学会,日本建築学会, 日本複合材料学会,日本塑性加工学会,日本原子力学会,日本材料科学会,日本材料強度学会,日本物理学会, 日本化学会,溶接学会,軽金属学会,日本鉄鋼協会,日本非破壊検査協会,粉体粉末冶金協会,日本セラミックス協会,日本実験力学会 |