新着情報

2014.11.25 プログラム(確定版)を公開しました.
2014.11.13 懇親会の詳細が決定しました
2014.11.13 プログラム(第3版)を公開しました.
2014.10.30 プログラム(第2版)を公開しました.
2014.09.12 申込締切を9月30日(火),原稿締切を11月4日(火)に延長しました.
2014.09.12 第11回材料の衝撃問題シンポジウムのホームページを開設しました.

趣   旨

 本シンポジウムは日本材料学会 衝撃部門委員会による企画であり,概ね3年毎に開催され,衝撃問題の分野では定期的に開催される我国唯一のシンポジウムです. 前回,第10回シンポジウムは平成23年12月に開催されました.この分野におけるその後の研究・開発の新しい発展を展望すべく第11回のシンポジウムを開催したいと思います.  前回,前々回と同様に若手研究者の優秀な講演に対する賞(優秀講演賞,対象者:シンポジウム当日時40才未満の若手研究者,及び学生,学生は応募すれば全て対象となります)を設けることになりました. 下記の研究分野および関連分野に関心をお持ちの多数の研究者・技術者のご参加を期待しています.
講演分野
材料の高速変形, 構造物の衝撃応答, 応力波, 衝撃波, 衝撃破壊, 動的破壊じん性, 岩石・地質および生体の動的挙動, 数値解析, 計測法・装置, 超高速衝撃,高速度加工法, 衝撃材料プロセッシング, スポーツ工学, その他

締   切

申込締切: 平成26年8月22日(金) --> 平成26年9月30日(火)
原稿締切: 平成26年10月3日(金) --> 平成26年11月4日(火)

講演申込

件名を「第11回材料の衝撃問題シンポジウム講演申込み」とし,
 1.講演題目
 2.著者氏名(所属) 
 3.代表者の氏名と連絡先  
 4.講演概要(100字程度) 
 5.講演分野 
 6.優秀講演賞への応募の有無(応募後希望の方は生年月日を明記願います) 
をそれぞれ明記の上,下記までメールにてお申し込み下さい.
申込先・問い合わせ先
金沢大学理工研究域機械工学系  樋口 理宏
〒920-1192 石川県金沢市角間町

参加費(CD-ROM講演論文集を含む)

本シンポジウム参加費は下記の通りです。当日,会場受付にてお支払いください。
  • 会員(協賛学協会員含む) 10,000円 (学生2,000円)
  • 非会員             15,000円 (学生3,000円)

原稿提出

テンプレートに従いA4,4ページ以内で作成したPDFを,電子メールにて11月4日(火)までに下記提出先までお送りください.なお,講演論文集はCD-ROM論文集としてお配りいたします.
    講演論文テンプレート
原稿提出先
金沢大学理工研究域機械工学系  樋口 理宏

プログラムと講演について

  • プログラム(PDF:2014年11月25日)
  • 講演時間:20分(15分発表,5分質疑応答)
  • 講演室にはプロジェクターのみ準備してあります. PCは講演者各自でご準備頂きますようお願い致します. 会場のプロジェクターの接続はミニD-SUB15 ピンです.変換ケーブルが必要な場合は各自ご持参ください.

会   場

豊橋技術科学大学 A101講義室
〒441-8580 愛知県豊橋市天伯町雲雀ケ丘1−1
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交通案内

JR・名鉄 豊橋駅から
バス(②番乗り場から豊橋技科大線技科大前まで35分程度,440円,『豊鉄バス時刻表(土休日)』)
 タクシー(30分程度,8.2km,約3,000円(運転手にご確認ください))
でご来場いただけます.
詳細な情報は豊橋技術科学大学HP交通案内をご覧ください.(交通案内図印刷用(PDF)

懇親会

日時: 11月29日(土) 17:00~
会場: ひばりラウンジ(豊橋技術科学大学内)
※シンポジウムに参加登録された方は無料です.

協   賛

日本機械学会, 精密工学会, 土木学会, 日本金属学会, 日本航空宇宙学会, 応用物理学会, 日本建築学会, 日本複合材料学会, 日本塑性加工学会, 日本原子力学会,  日本材料科学会, 日本材料強度学会,日本物理学会, 日本化学会, 溶接学会, 軽金属学会, 日本鉄鋼協会,日本非破壊検査協会, 粉体粉末冶金協会, 日本セラミックス協会, 日本実験力学会

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